Proce55ing meets my OscilloScope
真空管アンプを触り始める以前にヤフオクで部品取りと思って格安で落札していた
オシロスコープのジャンク品に恐る恐る灯を入れてみたら、、、生きてた!
制作中のアンプの波形(歪みの目視確認のため)の確認もできた。
プローブ2本で2系統の計測が出来、2系統同時表示に加えて
2系統をx/y入力とすることでグラフィックが表示できることに気づいた次第
で、昔取った杵柄Proce55ingでオーディオ操作用のコントリービューション
ライブラリー(標準Libじゃないけど公式サイトで紹介されてるやつ)
minim使えばオーディオインターフェースを介してグラフィック表示できるね、、、
で、最近のProcessing事情を確認してみるとP5V3(Version3)として生きてる
昔P5で遊んでた頃はV0.95からv1に変わる直前だったのでずいぶん成長したもんだ
で、ズラッとあるコントリビューションライブラリーを眺めていると、、、
既にありましたよ、XYScope !!
オシロやレーザービームプロジェクタのためのグラフィックライブラリー
作りたかったのはまさにこれ!!
(動画バージョンは下に)
半分がっかりしながらもP5を即ダウンロード
便利になったものでコントリビューションライブラリーなら
「スケッチ」→「ライブラリーをインポート」で一覧(たくっさん)表示
:一覧には検索および分類フィルターが付いているので簡単に特定できる
で簡単にライブラリに追加できる。(昔は指定フォルダを開けてそこにコピー)
記念すべき初遭遇
タイプフェースも使える!
真空管で遊ぶかP5V3で遊ぶか、、、、