2005-09-27 Proce55ing 習作 #1 Proce55ingで遊ぶ #Macintosh ガラクタ置き場に少したまってきたので、アップすることに。 おのおののガラクタページにはプログラムソース表示へのリンクがあります。JavaあるいはC#を少しかじっていればいずれのロジックもかんたんに読めます。 左上は、フラクタル図形の一種の「コッホの星」、タートルグラフィックLogo言語風のメソッド集を作りつけてメソッド呼び出しだけで描いた絵。マウスの位置でフラクタル図形の入れ子の深さが変化する。 左下は山本徹さんの絵とスクリプトとアイデアを拝借(って、全部じゃん)して実験した結果。絵がマウスを避ける。(そこのけドット- named by Yamamoto) 右は、ニュートンの世界(万有引力)。幾何学の「点(Loc)」、力学の「質点{Mass)」、「三体問題(MassWorld)」の三つのClassで構成。この延長でしばらく進んでみようかと。