習作＃２ 色相球の世界（3DWalkThrough)

ガラクタ置き場で、三次元に挑戦してみました。

お題は、中学校の美術室に置いてあった（何年前？？）色相球です。
これだけでは面白くないので、キーボードでウォークスルーできます。
（慣性飛行なので、ちょんちょんと操縦してください）

PC内での色の表現はRGB(Red,Green,Blue)各々256諧調（都合１６００万色）で表される
ことがほとんどですが、色相球は緯度方向に色相、経度方向に明度、半径方向に彩度を
とって色を表します。（この言い方で言えば、RGBは一辺256の立方体で表現できます）
RGBに対してHSB(Hue,Saturation,Brightness/Intensity)と呼ばれます。
RGBの立方体との違いは、「似た」色が「近く」に、「違った」色は「遠く」にあることです。

キーボードはa,w,d,z,s,q,e,4,8,6,2,5,7,9,[space],0,.,-,[shift],[control]が使えます。
見失ったら、ページをリロードしてください。

＃ウォークスルーの方はまだ完成してません。（多分かなり時間が・・・）　あくまで「習作」です。