オープンソースBlueCoveがOSX対応(Ver.2.0.2)完了
有償のavetanabluetooth.jarが必要だったMac OSX にもオープンソースのJSR82ライブラリが出来た!
事前予告では【クリスマスまでには】だったんだけど遅れること2週間、新年7日にBlueCoveVer.2.0.2としてリリースされた。
事前予告では【クリスマスまでには】だったんだけど遅れること2週間、新年7日にBlueCoveVer.2.0.2としてリリースされた。
Wrj4P5でavetanabluetooth.jarと入れ替え(リネーム不要)て早速テストしたが、ほぼ大丈夫。(Tiger, PPC Mac)
リリースノートによればIntel MacもOKとのこと。
リリースノートによればIntel MacもOKとのこと。
Wrj4P5のLED制御や振動制御などのフィードバック機能の不安定さ(これがWrj4P5-Alphaである理由)の解消をちょっと期待したけど、これは【あてはずれ】。
(本格的にCha0sの協力を求めなきゃいけないかな?)
(本格的にCha0sの協力を求めなきゃいけないかな?)
これで、Wrj4P5で遊んでもらう上でのおおきな障壁のうちのひとつが解消した。
Processing については、
・日本語サポートサイトからたどれるP5インフォメーション→言語が参考になる。
(解説してあるのは一昔前の版だから注意が必要だけど、loop()→draw()の読み替えだけで大抵OK)
・山本徹(thoru)さんがFunProce55ingで解説してくれている。(【簡潔】で【わかり易く】、【楽しい】解説)
例題集は習作集と区別するためにこちらに置いている。
・P5のスケッチからアプレットを作り、【ジオシティーズ】にアップする手順をまとめたので、参考に。
WiiRemoteアクセスライブラリWrj4P5はここ