視覚効果改善ツールDr.EffectJr.ItのVupについて
名取 零さん作のRPGスタック作成支援スタックTimpaniで開発された一連のRPGスタックは、Dr.EffectJr.Itではうまく変換できません。(それ以外のスタックでも変換できないのが少なからずあります)
最近鑑賞したいRPGスタックが発表されたので、この問題の解消に走ろうかと思いつつあります。
最近鑑賞したいRPGスタックが発表されたので、この問題の解消に走ろうかと思いつつあります。
問題点は
1.go to カード of バックグラウンド/スタック [in a window]
→ 手抜きして、視覚効果を無視しようかと(あんまり問題なさそう)
2.unlock screen with [ visual [ effect ]] <visEffect> ] | error dialogs | recent | messages
→ ぷごさんのオリジナルでも、もちろん対応してあります。go コマンドと同じレベルの補足を加えれば何とかなるかも。
1.go to カード of バックグラウンド/スタック [in a window]
→ 手抜きして、視覚効果を無視しようかと(あんまり問題なさそう)
2.unlock screen with [ visual [ effect ]] <visEffect> ] | error dialogs | recent | messages
→ ぷごさんのオリジナルでも、もちろん対応してあります。go コマンドと同じレベルの補足を加えれば何とかなるかも。
のような手抜き対応を考えていますが、最大の問題は
do "go to xxx"&Effct
みたいな使い方。私もたまに使いますが、これは今のところ完全にお手上げ。
具体的な場面に当たってからどうするか考えよう。(do コマンドのパラメータをトラップできれば、あるいは)
do "go to xxx"&Effct
みたいな使い方。私もたまに使いますが、これは今のところ完全にお手上げ。
具体的な場面に当たってからどうするか考えよう。(do コマンドのパラメータをトラップできれば、あるいは)
以上、構想まで。着手次期は未定です。